バルト三国レポ トイレ事情
2016年 10月 01日
駅の中のトイレでさえ
一番安かったのはリトアニアシャウレイのバスターミナルのトイレ0.2ユーロ
他はほぼ0.5ユーロ
タリンの野外博物館だけは無料でした
トイレの外の機械に入れて、ドアの施錠が開き、入って男女別に入るシステム、又はトイレの入り口に門番のようなマダムにお金を払うシステム
イタリア、チェコ、ウィーンでも同じ
有料ですが、安心して入れるトイレです
他では街歩きの途中で行きたくなったら
なるべくHotelに帰りました
だから、Hotelの立地は大事
あとは、レストランやカフェに行った時に使いました
どの、レストランもカフェも素敵で、トイレもそれぞれ素敵なので、これも楽しみです
今回はトイレの心配は1つもなく、安心でした
ただし、コインをいつでも持っていないと使えないので、あらかじめコインは少々必要です
ちなみにフィンランドのヘルシンキではデパートや施設では無料でした
1日しか滞在していないのでわかりませんが、有料は見ていません
いつも外国行って思うのは日本のトイレ素晴らしさ
清潔なのにどこでも無料なこと‼️
これは世界一だと思います
ウォシュレット付きもあり
しかもトイレットペーパーも高品質
柔らかく、ごわごわしていない
ティッシュペーパーも然り
日本にいると、トイレは無料が当たり前だと思いますが、外国では当たり前ではないのです
ラトビアのリガの裏道

こういう裏道大好き!
細い道が多く、少しイタリアのベネチアを思い出しました
ネコの家

シンメトリーになっていて反対側にもネコがいます
そして、もっと素敵なのが

猫の家の入り口玄関
この色の組み合わせ〜さすがです