バルト三国レポ クレジットカード
2016年 09月 28日
ヨーロッパではカード社会だから
小さな買い物でもカード払いが便利
と聞いて今回はユーロの現金は持ちすぎず
カード2枚と日本円2万円持って行きました
〈初めて一人旅のイタリアではユーロ20万円も持ち歩いていました〉
最初の訪問国
リトアニアのビリニュスで
ことごとくカードが使えない
お店やレストランのカード端末に入れても
何の反応なし
但し、電車の切符やホテル、オペラ座では使える
どうしてかな?
使えるところでは端末ではなく、何か打ち込んでいる様子
このままでは現金が底をついてしまう
どうしよう!
ネットで検索して
クレジットカードでATMでキャッシング出来る様子
でも、それは大都市での話で、ここビリニュスではできなさそう
このままではまずいな
と、思いビリニュスではお土産控えめ
帰国して気がついたのですが
ビリニュスの切符木工品や民芸品が一番素朴で良かったのでした
もっと、見たかった〜
残念な話
その次のラトビアのリガのバスターミナルで無事にATMでキャッシングできました
初のキャッシングなので、ドキドキしましたよ
外国のことなので、時にはカードが出て来なかったり、ATMに現金が入ってなかったり、カードを取るのを忘れたりのトラブルもあるそうなので、注意が必要です
旅も北上するにつれて、カードも使える回数が増えてきたのですが
やはり、お店の方も端末に入れて《あら?》
と、何度もやり直したり入力したり
ラトビアのリガではホテル近くの大きなショッピングモールの一階にリミのスーパーマーケットがあり、そこで買い物して、カード端末に入れて私がもたもたしていたら、レジのおばさまがイラっとして、カードをひったくって、なにやらやって〈カードがここで使えてるのか?どうかもわからず〉カードとレシートとペンを投げつけてきました
こちらではカードを端末に入れて暗証番号を押すだけで使えるのですが、私のカードの場合には、レシートが出てきて、そこにサインしてで終わり
どうも、リミでカードは使えたようです
サインして渡す
鬼のような形相のレジ係
〈私?何か悪いことした?〉
今までほとんど、ビリニュスでは〈愛想は良くないけど〉普通に応対してくれていた人ばかりなので
こんな扱い始めてで、びっくりしました
話には聞くけどね
可哀想なおばさま
ヘルシンキでは
スープ屋さんに《チップが入っていないカードは使えないわ》
と、はっきり言われました
そうなんだ〜チップって!
ICチップのことかな?
パスポートでさえ、現在はICチップ入り
帰国してセゾンカードに問い合わせしました
私のカードにはやはり、ICチップは入っていませんでした
キャッシングの返済の仕方とICチップ入りのカードに変更できるかどうか?
キャッシングの返済は最寄りのセゾンカードのATMで操作できました
早く返済した方が手数料も少なくて済みます
ICチップ入りのカードには無料で変更できるというので申し込みました
日本国内では気にもしなかったこと
今回は勉強になりました
今時はICチップ入りだと思いますが
自分のカードはどうなのか?を知っていても良いのかも
リトアニアのビリニュスでの街
大きな通りからこのお店の前の小道を入って行くとシェークスピアHotelでした
小さな買い物でもカード払いが便利
と聞いて今回はユーロの現金は持ちすぎず
カード2枚と日本円2万円持って行きました
〈初めて一人旅のイタリアではユーロ20万円も持ち歩いていました〉
最初の訪問国
リトアニアのビリニュスで
ことごとくカードが使えない
お店やレストランのカード端末に入れても
何の反応なし
但し、電車の切符やホテル、オペラ座では使える
どうしてかな?
使えるところでは端末ではなく、何か打ち込んでいる様子
このままでは現金が底をついてしまう
どうしよう!
ネットで検索して
クレジットカードでATMでキャッシング出来る様子
でも、それは大都市での話で、ここビリニュスではできなさそう
このままではまずいな
と、思いビリニュスではお土産控えめ
帰国して気がついたのですが
ビリニュスの切符木工品や民芸品が一番素朴で良かったのでした
もっと、見たかった〜
残念な話
その次のラトビアのリガのバスターミナルで無事にATMでキャッシングできました
初のキャッシングなので、ドキドキしましたよ
外国のことなので、時にはカードが出て来なかったり、ATMに現金が入ってなかったり、カードを取るのを忘れたりのトラブルもあるそうなので、注意が必要です
旅も北上するにつれて、カードも使える回数が増えてきたのですが
やはり、お店の方も端末に入れて《あら?》
と、何度もやり直したり入力したり
ラトビアのリガではホテル近くの大きなショッピングモールの一階にリミのスーパーマーケットがあり、そこで買い物して、カード端末に入れて私がもたもたしていたら、レジのおばさまがイラっとして、カードをひったくって、なにやらやって〈カードがここで使えてるのか?どうかもわからず〉カードとレシートとペンを投げつけてきました
こちらではカードを端末に入れて暗証番号を押すだけで使えるのですが、私のカードの場合には、レシートが出てきて、そこにサインしてで終わり
どうも、リミでカードは使えたようです
サインして渡す
鬼のような形相のレジ係
〈私?何か悪いことした?〉
今までほとんど、ビリニュスでは〈愛想は良くないけど〉普通に応対してくれていた人ばかりなので
こんな扱い始めてで、びっくりしました
話には聞くけどね
可哀想なおばさま
ヘルシンキでは
スープ屋さんに《チップが入っていないカードは使えないわ》
と、はっきり言われました
そうなんだ〜チップって!
ICチップのことかな?
パスポートでさえ、現在はICチップ入り
帰国してセゾンカードに問い合わせしました
私のカードにはやはり、ICチップは入っていませんでした
キャッシングの返済の仕方とICチップ入りのカードに変更できるかどうか?
キャッシングの返済は最寄りのセゾンカードのATMで操作できました
早く返済した方が手数料も少なくて済みます
ICチップ入りのカードには無料で変更できるというので申し込みました
日本国内では気にもしなかったこと
今回は勉強になりました
今時はICチップ入りだと思いますが
自分のカードはどうなのか?を知っていても良いのかも
リトアニアのビリニュスでの街
大きな通りからこのお店の前の小道を入って行くとシェークスピアHotelでした
by suisuiringo
| 2016-09-28 07:10
| 旅・風景