2017年初夏のポーランドへ 31.アウシュビッツ

ビルケナウはあまりにも広大で
全て回るには3時間は必要と思われます
このくらいでいいか、という所で終えました
もう、入った所から胸が苦しくて
時折なみだも流れましたが
とにかく、苦しい

そして、アウシュビッツへ
入り口でチケットを見せ中に入ると、空港の出入国検査のように、持ち物検査します
英語ツアーは突き当たりを右へ
そこでイヤホンガイドを受け取る
15分ほど時間があったので、係の方が映画が今始まったばかりなので先に見ませんか?と
皆さん入って行くので私も入りました

収容所の当時の記録、映画で撮ってあったのですね
生々し過ぎる映像


それが終わって、イヤホンガイドをセット
苦手なイヤホンガイドです!
あたふたしていたら、となりにいらした、ベルギーから車で来たというご夫婦のご主人が世話してくれました
年配の方、いや、同じくらいかも、笑

チャンネル3にセットして!と言われたのに、なかなかダイヤル動かないし、小さすぎて数字が見えないし、もっと、力入れて!とご主人に言われ、動かしたら、2だよ、と、数字もわからない日本のマダム
セット完了後に大丈夫?と確認していただき、本当にお世話になりました
さあ、ツアー始まります
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《働けば自由になる》という文字
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こんな悲惨な中にも生存者はいる
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ツアーは2時間弱
英語は部分的にわかったり、わからなかったり
英語に集中していたせいか?
その前にビルケナウを歩いたせいか?
負のエネルギーを感じ過ぎたせいか?

終わってからは一刻も早く帰りたくて
来た時に写メしておいた帰りのバスの時刻表を見ると14:25のがあります
あと5分
急いでバス停に向かい、帰りました
バスの中では屍のように
ぐったりと、ただ疲れ、口もきけないほど
まぁ、誰ともおしゃべりしないけど

自由なクラクフに帰って来ました


☆追記  実はこのガイドツアー、アウシュビッツが終わってからトイレ休憩を取り、バスに乗ってビルケナウへ行ってくださいと、ガイドさんが言っていました
そう、ビルケナウにもガイドしてもらえたのです
私は最初にフリーで行ってしまいましたが・・・
実際の情報として、アウシュビッツ博物館次にビルケナウのガイドです

私はすでに体も心も疲れ切って、逃げるようにクラクフに帰りました



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Commented by かよ at 2017-06-22 10:04 x
おはようございます。
アンネの日記・・・読んだ記憶があります。
でも最後まで読めなかった。
本当に言葉はいらないですよね。
広島も沖縄も状況は違えど、人々が悲しい思いをしている
場所に行った時の自分の気持ちがよみがえってきます。
悲しみとかではなく、私はその事実を起こした人への怒りが強く、自分の気持ちが複雑になるので、歴史を知りたいとは思いましたが、なぜか避けていますね・・・
沢山の靴、先日のクイズ番組でも黒柳さんが戦争の時、青森にそかいしていたが、どんなに寒くても帽子やマフラーより靴が欲しくて、父親のスケート靴の刃を取り履いていた話しをしていました。
今の世の中、幸せですよね~
赤ちゃんから子供から女性・・・
どんな気持ちだったのかな~、自分にはわかりきれない程の気持ちがあったでしょう。
一刻も早く帰りたい気持ちわかります。無事にクラフクに戻れてよかった。
by suisuiringo | 2017-06-22 03:04 | 旅・風景 | Comments(1)

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