土砂降りの中で思い出す

昨日はもの凄い雨

私の帰宅時間がピークでした

電車にしようか?でもやはり歩くことに
少しでも傾斜地では道路が小川になっています

ジーンズがひざまでずぶ濡れ、チュニックも胸のあたりまで濡れてきました

頭にもしずくが、顔に流れてる~

あら~傘に小さな穴がありました

こんな雨見て、濡れた感触で思い出したこと

ず~っと昔、短大のワンダーフォーゲル部の夏山合宿で北アルプスの雲ノ平(富山県)に行った時のこと
その日は午後から雨になり、テント場についたら、泥水の海でした
部長さんが近くの山小屋のご主人と交渉して、帰ってきました

泊めて欲しいとお願いしたそうですが、
『泊めるのは簡単だけど、せっかく大学の部活動で来たんだから、予定通りテント張ったほうがいいよ』・・・(泣)

半ベソで新聞紙敷き、シート敷き、土砂降りの中、三角テント2基張りました
その当時の部のテントは布素材で、支柱立てて、ロープで引っ張り固定するタイプです
心の中では号泣

朝から重たい荷物背負って(25キロ)、山登って、疲れた体と心に、テントの中で温かいコーヒーやインスタントラーメンほおばってやっと落ち着いた~
やればできるじゃん!

翌朝、みごとに快晴
周りの景色見て、びっくり~
周囲は山々に囲まれ、ここは盆地になっているような平らなところだったのです
だって、雲ノ平ですから~
こんなに美しいところだったんだ~

元山ガールの服装は、部の濃紺のネーム入りの地味な長そでシャツ(中はTシャツ)、ウールツイードのニッカボッカ(ひざ丈の山ズボンです)、おも~い革の登山靴、唯一おしゃれできるのはウールの靴下、ひざ丈の上にショートソックスを色合わせて履きます

今の山ガールはスカートですよ!
その時代は山って超マイナーで、『花の女子大生』と言われていた女の子たちは目もくれませんでした
断然、華やかなサーファー人気でした

帰宅して、『こんな豪雨の中歩いて帰るだなんて、危険だ~!』ってくま男にしかられました
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by suisuiringo | 2010-09-09 12:33 | くらし | Comments(0)

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